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【送料無料】全養協日本語教師検定「日本語教師の実践力」問題集セット
¥3,630
全養協日本語教師検定の公式問題集2冊をセットにしました。 ・「全養協日本語教師検定準拠問題集『日本語教師の実践力』」 ・「全養協日本語教師検定≪問題集・第2冊≫ 「日本語教師の実践力」」 各書籍の詳細は、商品ページをご覧ください。 ※セットに限り、日本国内限定で送料無料(クリックポスト)です。
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「第18回 日本語教育推進法と“公認日本語教師”-国内外でさらに広がる日本語教育の可能性-」(報告集20)
¥1,000
全養協公開講座:日本語教師・日本語教育 第18回全養協公開講座 「日本語教育推進法と“公認日本語教師” -国内外でさらに広がる日本語教育の可能性-」 日時:2020年2月1日(土)13:30~16:30(13:00開場) 会場:東京富士大学 二上講堂 第1部 講演 「日本語教師の資格と日本語教育の標準の策定について ~文化審議会国語分科会日本語教育小委員会の審議状況~」 講師:津田 保行 氏 (文化庁国語課日本語教育専門官) 第2部 講演 「日本語教育推進法と今後の日本語教育 ~日本語教育推進関係者会議の議論も踏まえて~」 講師:伊東 祐郎 氏 (国際教養大学グローバル・コミュニケーション実践研究科 日本語教育実践領域代表 東京外国語大学名誉教授・一般社団法人全国日本語教師養成協議会会長) 第3部 講演 「海外で拡大する日本語教育の需要と国際交流基金の日本語事業 ~海外日本語教育事情と国際交流基金日本語基礎テストも交えて~」 講師:村田 春文 氏 (独立行政法人国際交流基金日本語第1事業部部長) 講師:下山 雅也 氏 (独立行政法人国際交流基金日本語第2事業部部長) 【A4サイズ、125ページ】 ※本報告書記載の講師略歴および役職は公開講座開催時点のものです。
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「第17回 社会の動きとこれからの日本語教育-ますます広がる日本語教師の可能性-」(報告集19)
¥1,000
全養協公開講座:日本語教師・日本語教育 第17回全養協公開講座 「社会の動きとこれからの日本語教育 -ますます広がる日本語教師の可能性-」 日時: 2019年2月16日(土)13:30~16:30(13:00開場) 会場: 中央大学 駿河台記念館 第1部 講演 「社会の動きとこれからの日本語教育-ますます広がる日本語教師の可能性-」 講師:伊東 祐郎 氏 (東京外国語大学副学長・文化審議会国語分科会日本語教育小委員会主査) 第2部 ワークショップ: 「日本語教師の“実践力”ワークショップ」 講師: 吉川 正則 氏(全養協問題集編集委員) 【A4サイズ、103ページ】 ※本報告書記載の講師略歴および役職は公開講座開催時点のものです。
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全養協日本語教師検定≪問題集・第2冊≫ 「日本語教師の実践力」
¥1,650
2018年1月10日発行 B5版: 80ページ(DVD1枚付) ISBN: 978-4-915515-22-4 待望の第二弾 全養協日本語教師検定問題集 第2冊 『日本語教師の実践力』 発売!!! 「実践力」とは日本語教育の現場で求められる実践的知識と能力。この「実践力」を測定するのが全養協日本語教師検定です。 この問題集は、過去問題を、検定1回分にほぼ相当する形で一冊にし、それぞれの問題に解説をつけました。映像問題(初級編・中上級編)を収録したDVDも付いているので、本番さながらの受検体験ができます。 全養協日本語教師検定は、2006年に始まり、回を重ねてきました。毎回の検定の問題には日本語教師養成講座で行われている実習や、日本語教育の現場で行われている教師研修の積み重ねから得られた様々な知見が活かされています。 この問題集は、第1冊とともに、受検対策だけでなく、自身の「実践力」を育成するのにも適した書であると言えます。
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全養協日本語教師検定準拠問題集「日本語教師の実践力」
¥1,980
2006年12月10日発行 B5版: 128ページ(DVD1枚付) ISBN: 978-4-915515-20-0 日本語を教える現場で必要な知識が満載!! 教師としての実践力とは何かを問う待望の著書!! 日本語教育の現場で求められる実践的知識と能力を測る 「全養協日本語教師検定」の準拠問題集が発売されます。 選択式の「基礎編」と授業の映像を視聴して問題点を考える「実践編」で構成。 初級授業3本・中級授業3本を収録したDVD付き。 問題についての解答と応用力が身につく詳しい解説付き。
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「第16回 魅力ある日本語教育、日本語教師!-広がる教育の場と求められる日本語教師-」(報告集18)
¥1,000
全養協公開講座:日本語教師・日本語教育 「第16回 魅力ある日本語教育、日本語教師! -広がる教育の場と求められる日本語-」 日時: 2018年1月13日(土) 13:30~16:30 (13:00開場) 会場: 中央大学駿河台記念館 <第1部> 第1部 講演: 「これからの日本語教育の可能性~広がる教育の場と求められる日本語教師」 講師: 石井 恵理子氏(東京女子大学教授、公益社団法人日本語教育学会 会長) <第2部> 第2部 ワークショップ: 「日本語教師の“実践力”ワークショップ」 講師: 吉川 正則氏(全養協問題集編集委員)
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「第15回 日本語教師を仕事にする!-自己実現と社会貢献を目指して!!-」(報告集17)
¥1,000
全養協公開講座:日本語教師・日本語教育 「第15回 日本語教師を仕事にする! -自己実現と社会貢献を目指して!!-」 日時: 2017年1月14日(土) 13:30~16:30 (13:00開場) 会場: SYDホール <第1部> 第1部 講演: 「海外の日本語教育と日本語教師の現状」 講師: 西原 鈴子氏(独立行政法人国際交流基金日本語国際センター所長) <第2部> 第1部 講演: 「文化庁の日本語教育施策と日本語教育人材の養成研修について」 講師: 小松 圭二氏(文化庁文化部国語課日本語教育専門官)
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「第14回 就職率・やりがい ナンバーワン!―日本語の先生はこんなに楽しい!!―」(報告集16)
¥1,000
全養協公開講座:日本語教師・日本語教育 「第14回 就職率・やりがい ナンバーワン! ―日本語の先生はこんなに楽しい!!―」 日時: 2016年1月16日(土) 13:30~16:40 (13:00開場) 会場: 学校法人吉岡教育学園千駄ヶ谷日本語学校 <第1部> 第1部 基調講演: 「日本語教師のやりがいと楽しさ」 講師: 嶋田 和子氏 (アクラス日本語教育研究所代表理事) <第2部> 第2部 パネルトーク: 「就職率・やりがいナンバーワン!~日本語の先生はこんなに楽しい!!~」 パネリスト:(50音順) 小山紀子氏(千駄ヶ谷日本語教育研究所副所長) 永井早希子氏(東京ギャラクシー日本語学校校長) 増田麻美子氏(文化庁文化部国語課日本語教育専門職) 山本弘子氏(カイ日本語スクール代表) 黒崎誠氏(ラボ日本語教育研修所) 【司会】
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「第13回 多様化する日本語教育と求められる教師像―新たに始まった日本語パートナーズの事例から―」(報告集15)
¥1,000
全養協公開講座:日本語教師・日本語教育 「第13回 多様化する日本語教育と求められる教師像 ―新たに始まった日本語パートナーズの事例から―」 日時: 2014年11月29日(土) 13:30~16:50 (13:00開場) 会場: 学校法人大原学園 東京水道橋校 本館4階講堂 <第1部> 第1部 基調講演: 「多様化する日本語教育と求められる教師像~新たに始まった日本語パートナーズの事例から~」 講師: 西原 鈴子氏 (国際交流基金日本語国際センター所長) <第2部> 第2部 ワークショップ: 「“授業の見方”を学ぶ」 講師: 吉川 正則氏 (全養協問題集編集委員) *第2部では、過去の全養協日本語教師検定 試験Ⅱで出題した問題を使用してワークショップ行いました。 実施報告書には、当日使用した映像(過去の試験で出題したもの)のスクリプトとその授業の教案が掲載されています。スクリプトには、映像を見ないとわからない教師の行動や学習者の様子なども解説されています。ですから、映像がなくても内容がわかります。
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「第2回 日本語教師の実践力―熟練教師は何が違う?―」(報告集14)
¥1,000
全養協セミナー:日本語教師・日本語教育 「第2回 日本語教師の実践力 ―熟練教師は何が違う?―」 日時: 2013年11月17日(日) 13:30~16:30 (13:00開場) 会場: 千駄ヶ谷日本語教育研究所(高田馬場校) <第1部> 第1部 基調講演: 「日本語教師の実践力~熟練教師は何が違う?~」 講師: 西川 寛之氏 (明海大学外国語学部講師) <第2部> 第2部 ワークショップ: 「熟練教師の二つのタイプ」 講師: 吉川 正則氏 (全養協問題集編集委員) *第2部では、過去の全養協日本語教師検定 試験Ⅱで出題した問題を使用してワークショップ行いました。 実施報告書には、当日使用した映像(過去の試験で出題したもの)のスクリプトとその授業の教案が掲載されています。スクリプトには、映像を見ないとわからない教師の行動や学習者の様子なども解説されています。ですから、映像がなくても内容がわかります。
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「第1回 日本語教師の実践力―ベテラン教師の視点とは?―」(報告集13)
¥1,000
全養協セミナー:日本語教師・日本語教育 「第1回 日本語教師の実践力 ―ベテラン教師の視点とは?―」 日時: 2012年11月18日(日) 13:30~16:30 (13:00開場) 会場: 千駄ヶ谷日本語教育研究所(高田馬場校) <第1部> 第1部 基調講演: 「日本語教師の実践力~ベテラン教師の視点とは?~」 講師: 西川 寛之氏 (明海大学外国語学部講師) <第2部> 第2部 ワークショップ: 「授業分析の視点を養う」 講師: 吉川 正則氏 (全養協問題集編集委員) *第2部では、過去の全養協日本語教師検定 試験Ⅱで出題した問題を使用してワークショップ行いました。 実施報告書には、当日使用した映像(過去の試験で出題したもの)のスクリプトとその授業の教案が掲載されています。スクリプトには、映像を見ないとわからない教師の行動や学習者の様子なども解説されています。ですから、映像がなくても内容がわかります。
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「第10回 日本語教師の実践力―現状を打破するスキルアップのために!―」(報告集12)
¥1,000
全養協フォーラム:日本語教師・日本語教育 「第10回 日本語教師の実践力 ―現状を打破するスキルアップのために!―」 日時: 2011年11月20日(日) 13:30~16:30 (13:00開場) 会場: 千駄ヶ谷日本語教育研究所(高田馬場校) <第1部> 第1部 基調講演: 「現場で求められる日本語教師の実践力」 講師: 伊東 祐郎氏 (東京外国語大学教授・留学生日本語教育センター長) <第2部> 第2部 パネルトーク: 「現場で求められる実践力とは?」 パネリスト: 小島 真弓氏(東京外語専門学校) 小山 紀子氏(千駄ヶ谷日本語教育研究所) 高野 真司氏(アークアカデミー) 西川 寛之氏(明海大学) 黒崎 誠氏(ラボ日本語教育研修所)[司会] *第2部では、過去の全養協日本語教師検定 試験Ⅱで出題した授業シーンを素材として、「現場で求められる実践力とは?」についてパネルトークを行いました。 実施報告書には、当日使用した映像(過去の試験で出題したもの)のスクリプトとその授業の教案が掲載されています。スクリプトには、映像を見ないとわからない教師の行動や学習者の様子なども解説されています。ですから、映像がなくても内容がわかります。
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「第9回 日本語教師の多様化と求められる専門性・資格―現場で望まれる教師像に迫る―」(報告集11)
¥1,000
全養協フォーラム:日本語教師・日本語教育 「第9回 日本語教師の多様化と求められる専門性・資格 ―現場で望まれる教師像に迫る―」 日時: 2010年10月30日(土) 13:30~16:30 (13:00開場) 会場: 国立オリンピック記念青少年総合センター <第1部> 第1部 基調講演: 「日本語教師の多様化と求められる専門性・資格」 講師: 西原 鈴子氏 (文化審議会会長、元日本語教育学会会長、元東京女子大学教授) <第2部> 第2部 パネルトーク: 「現場で望まれる教師像とは」 パネリスト: 遠藤 由美子氏(アークアカデミー) 小山 紀子氏(千駄ヶ谷日本語教育研究所) 佐々木 綾氏(静岡日本語教育センター) 黒崎 誠氏(ラボ日本語教育研修所)[司会]
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「第8回全養協フォーラム~日本語教師に求められる資質・能力~」(報告集10)
¥1,000
全養協フォーラム:日本語教師・日本語教育 「第8回 日本語教師に求められる資質・能力 ―多様化する学習者に対応して―」 日時: 2009年11月14日(土) 13:30~16:30 (13:00開場) 会場: 国立オリンピック記念青少年総合センター <第1部> 基調講演:「日本語教師に求められる資質・能力」 講師: 西原 鈴子氏(前東京女子大学教授) <第2部> パネルトーク:「多様化する学習者と日本語教師の資質・能力」 パネリスト: 佐藤 睦氏 (JICA海外青年協力隊事務局 募集・広報課課長) 鈴木 勝代氏 (東海日本語ネットワーク代表) 山本 弘子氏 (カイ日本語スクール代表) 黒崎 誠氏 (ラボ日本語教育研修所主任教員)
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「第7回全養協フォーラム~日本語教師のやりがいと楽しさ~」(報告集9)
¥1,000
全養協フォーラム:日本語教師・日本語教育 「第7回 日本語教師のやりがいと楽しさ ―教室で求められる日本語教育能力とは何か?―」 日時: 2009年3月28日(土) 13:30~16:30 (13:00開場) 会場: 国立オリンピック記念青少年総合センター <第1部> パネルディスカッション:「教室で求められる日本語教師の教える力の育成」 司会: 伊東 祐郎(東京外国語大学) パネリスト: 片桐 史尚 (明海大学) 嶋田 和子 (イーストウエスト日本語学校) 永井 早希子 (東京ギャラクシー日本語学校) 黒崎 誠 (ラボ日本語教育研修所) <第2部> 講演:「全養協が考える『日本語教師の実践力』とその取り組み」 講師: 吉川 正則(全養協問題集 編集委員)
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「第6回全養協フォーラム~日本におけるこれからの言語政策を考える~」(報告集8)
¥1,000
全養協フォーラム:日本語教師・日本語教育 「第6回 日本におけるこれからの言語政策を考える ―CEFRと日本語教育スタンダード―」 日時: 2008年3月29日(土) 13:30~17:00 (13:00開場) 会場: 早稲田ゼミナール 高田馬場校 <第1部> 講演:「日本におけるこれからの言語政策を考える ~CEFRと日本語教育スタンダード~」 講師:嘉数 勝美氏(国際交流基金 日本語事業部長) <第2部> 質疑応答 <第3部> (全養協事務局より) 「第3回全養協日本語教師検定結果報告と日本語教師に求められる実践力について」 講師: 吉川 正則(全養協問題集編集委員)
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「第5回全養協フォーラム~今問われる、日本語教師の実践力~」(報告集7)
¥1,000
全養協フォーラム:日本語教師・日本語教育 「第5回 今問われる、日本語教師の実践力 ―日本語教師の実践力とは何か、実践力を身につけるにはどうしたらよいか―」 日時:2007年1月13日(土) 13:00~17:00 会場:岡山県国際交流センター 2階 国際会議場 <第1部> 講演: 「日本語教師の実践力とは何か、実践力を身につけるにはどうしたらよいか」 講師: 横溝紳一郎先生(佐賀大学留学生センター教授) <第2部> 質疑応答 <第3部> (全養協事務局より)第1回・日本語教師検定の実施状況と結果分析 吉岡正毅(全養協専務理事)
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「第4回全養協フォーラム~サブカルチャーと日本語教育の接点を探る~」(報告集6)
¥1,000
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全養協設立5周年記念 全養協フォーラム:日本語教師・日本語教育 「第4回 サブカルチャーと日本語教育の接点を探る」 日時: 2006年1月7日(土) 13:30~17:00 (13:00開場) 会場: 国立オリンピック記念青少年総合センター <第1部> プレゼンテーション:「サブカルチャーの現在」 「日本のアニメ文化~制作現場からの報告~」 プレゼンテーター:岡田 斗司夫 (大阪芸術大学客員教授) 「韓国でのサブカルチャー~韓国人の見た日本文化~」 プレゼンテーター:申 東淳 (韓国アニメーション作成チーム所属) 「ソフトパワーとしてのサブカルチャー」 プレゼンテーター:勝又 美智雄 (国際教養大学教授、元日本経済新聞社社会部記者) <第2部> パネル討論: 「サブカルチャーと日本語教育」 パネリスト: 岡田 斗司夫 (大阪芸術大学客員教授) 申 東淳 (韓国アニメーション作成チーム所属) 勝又 美智雄 (国際教養大学教授、元日本経済新聞社社会部記者) 白井 義弘(東京中央日本語学院学院長) 【会場とのQ&A、まとめ】 <第3部> 「全養協・日本語教師検定」実施にあたって 吉岡 正毅(全養協専務理事、試験実施委員会委員長)
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「第3回全養協フォーラム~開かれた社会と日本語教育~」(報告集5)
¥1,000
SOLD OUT
全養協フォーラム:日本語教師・日本語教育 「第3回 開かれた社会と日本語教育」 日時: 2005年1月8日(土) 13:45~17:30 (13:30開場) 会場: 国立オリンピック記念青少年総合センター <第1部> 基調講演:「開かれた社会と日本語教育」 講師:梶田 孝道(一橋大学大学院教授) <第2部> 1.基調講演を踏まえて: 「日本語教育の現在・過去・未来~求められる教師像~」 講師:春原 憲一郎 ((財)海外技術者研修協会 日本語教育センター長) 2.「(仮)全養協日本語教員試験」について 報告者:吉岡 正毅 (全国日本語教師養成講座連絡協議会 専務理事) <第3部> 水谷先生と語る日本語教育:「深化し拡大する日本語教育の将来像」 講師:水谷 修(名古屋外国語大学学長)
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「第2回全養協フォーラム~21世紀の日本語教師の役割~」(報告集4)
¥1,000
SOLD OUT
全養協フォーラム:日本語教師・日本語教育 「第2回 21世紀の日本語教師の役割」 日時: 2003年12月13日(土) 13:30~17:00 (13:00開場) 会場: 国立オリンピック記念青少年総合センター <第1部> 記念講演:「これからの日本語教師に期待される使命と責任を考える」 講師:水谷 修 (名古屋外国語大学学長、(財)日本語教育振興協会会長、全養協顧問) <第2部> 事例報告:「日本語教育の最前線から」 1.「児童教育の現場実践から」 報告者: 齋藤 ひろみ(東京学芸大学国際教育センター助教授) 2.「地域の日本語教育活動から」 報告者: 梶村 勝利(東京日本語ボランティアネットワーク代表) 3.「ビジネス日本語の教育現場から」 報告者: 綿引 眞知子(JALアカデミー日本語課総括マネージャー) 4.「ある日本語学校の日本語教育」 報告者: 白井 義弘(東京中央日本語学院学院長、全養協理事) <第3部> パネル討議:「21世紀の日本語教師の役割」 パネリスト: 小木曽 友 ((財)日本語教育振興協会理事 、(財)アジア学生文化協会理事長) 梶村 勝利 (東京日本語ボランティアネットワーク代表) 齋藤 ひろみ (東京学芸大学国際教育センター助教授) 水谷 修 (名古屋外国語大学学長、(財)日本語教育振興協会会長、全養協顧問) 吉岡 正毅 (千駄ヶ谷日本語教育研究所理事長、全養協理事) 綿引 眞知子 (JALアカデミー日本語課総括マネージャー) 司会: 渡辺 晋太郎 ((財)NHK放送研修センター エグゼクティブ・プロデューサー、全養協理事)
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「第1回全養協フォーラム~中国・韓国の日本語教育を語ろう~」(報告集3)
¥500
SOLD OUT
全養協フォーラム:日本語教師・日本語教育 「第1回 中国・韓国の日本語教育を知ろう」 日時: [札幌] 2002年9月14日(土)13:30~17:00 [東京] 2002年9月16日(月)13:30~17:00 会場: [札幌] 札幌国際プラザ会議室 [東京] 国立オリンピック記念青少年総合センター 趣旨: 世界の日本語学習者は約210万人といわれている。なかでも、中国、韓国は、日本語学習者の数の上でも、日本へ送り出す留学生、就学生の数においても際立っている。海外での職を求める日本語教師も、この両国で教師としてのキャリアを始める人が多いようだ。そこで、今回のフォーラムでは、両国の日本語教育において指導的役割を果たすお二人を講師としてお迎えし、それぞれの国における日本語教育の状況をお話いただいた。それぞれの国の学習者の学習目的、学習動機や留学生対策を語っていただくとともに、ネイティブの日本語教師に期待する役割についても言及していただいた。 <第1部> 基調報告(1) 講師: 李 若柏 (中国 東北師範大学教授) 基調報告(2) 講師: 李 徳奉 (韓国 同徳女子大学教授) <第2部> 会場参加者との交流討議